1950-04-27 第7回国会 参議院 運輸・労働連合委員会 第3号
そうして三十億を十二月に支拂え、後は毎月五億づつといたしまして、月千円づつの回復をしてやろう。この金額はベースを上廻らすものではないけれども、とに角今まで低下しておつたものに対する保障として出そうということであります。
そうして三十億を十二月に支拂え、後は毎月五億づつといたしまして、月千円づつの回復をしてやろう。この金額はベースを上廻らすものではないけれども、とに角今まで低下しておつたものに対する保障として出そうということであります。